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2025.2.3
【2025年最新展示会情報】東京都美術館で「ゴッホ展」、庭園美術館で「ヴァン クリーフ&アーペル展」など豪華ラインナップが続々登場!
東京都の文化施設が2025年度の展覧会情報を発表しました。
開館30周年を迎える美術館での記念展や、世界的な巨匠の大型展まで、見逃せない展覧会が目白押しです。
その中から特に注目の展覧会をピックアップしてご紹介します。
ゴッホ家が守り抜いた珠玉のコレクション
最も注目を集めそうなのが、東京都美術館で開催される「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」(9月12日~12月21日)です。
本展では、ファン・ゴッホ美術館の所蔵作品を中心に、画家の作品30点以上が展示されます。
特筆すべきは、日本初公開となるゴッホの手紙4通が展示されること。
ファン・ゴッホ家が守り、受け継いだ貴重なコレクションが楽しめるこの機会をお見逃しなく。
アール・デコ100周年を彩る至宝のジュエリー
東京都庭園美術館では、「永遠なる瞬間 ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーが語るアール・デコ」(9月27日~2026年1月18日)が開催されます。
1925年のパリ・アール・デコ博覧会から100周年を記念する本展では、同博覧会でグランプリを受賞した《ローズ ブレスレット》をはじめ、フランスを代表する宝飾メゾンの歴史的名品が一堂に会します。
旧朝香宮邸という優美な建築空間での展示は、アール・デコの精神を体感できる特別な機会となるでしょう。
写真とアートの30周年記念展
開館30周年を迎える東京都写真美術館では、イタリアの写真家ルイジ・ギッリのアジア初となる美術館個展(7月3日~9月28日)を開催。
独特の色彩感覚と軽やかな表現力で知られる作家の世界観を堪能できます。
同じく30周年を迎える東京都現代美術館では、国内外の作家による大型展示を軸とした記念展(8月23日~11月24日)を開催。
若手アーティストによるパフォーマンスやワークショップなど、多彩なプログラムも予定されています。
食から見る江戸東京の歴史
江戸東京たてもの園では「江戸東京のくらしと食べ物」展(3月20日~6月15日)が開催されます。
世界無形文化遺産にも登録された和食の源流を、江戸時代から現代まで辿る展覧会。
明治以降の西洋料理の影響なども含め、江戸東京の食文化の変遷を多角的に紹介します。
展覧会情報
各館の最新情報は公式サイトをご確認ください
▼東京都美術館
https://www.tobikan.jp/
▼東京都庭園美術館
https://www.teien-art-museum.ne.jp/
▼東京都写真美術館
https://topmuseum.jp/
▼江戸東京たてもの園
https://www.tatemonoen.jp/
※新型コロナウイルス感染症の状況により、予定が変更となる場合があります。
※東京都江戸東京博物館は大規模改修工事のため、2026年春(予定)まで休館中です。
【PR TIMES】
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